ほげほげ

ようやく(仮)が取れたらしい。他愛もないことを書いてみるのです。

Rubyもそうですが新しいことしたいのかな

今月号のSoftwareDesignに載ってたSubversionTracってのが気になりました。
Subversion自体は俺がCVSに比較してのメリットをアピールして、うちのグループほぼ全プロジェクトで利用するくらいに浸透したのですが、Wikiに関してはTodoとちょっとした雑談程度(ごく一部の人のみ利用)にしか利用されていません。プロジェクトごとにWikiサイトを立ち上げたりしたのですがあまり積極的に運用してるところはないみたいです。
そこでこのTracってのを利用してみたいな、と。
プロジェクトの進捗状況(不具合、新機能、タスク、優先度)なんかを手軽にWikiに埋め込んだりできるみたいで、なんか良さそう。Subversionと連動できるってところがかなり興味あります。
会社の品質管理部門とかには、無駄なバグ件数カウントなんぞやらずに、こんなやつを積極的に試用して全社展開してもらいたいものです。
最近新しいことやってないから、新しいことに飢えてるんでしょうか。