Subversionに絡む認証
ここ1年くらいの間にSource管理はCVSからSubversionを利用するようになってきてます。
CVSと違って変更履歴がチェンジセットで見れるのがいいなあと思います。
で最近、こいつの周辺技術がいろいろあっていじくるのに夢中になってしまい、仕事そっちのけな状態です*1。
しかしこいつに絡む認証方法がイパーイあってどうしたものかな感じでございます。
‐svnserve:passwdファイルによる認証(パスワードは平文で保存されてる)
‐SSH:UNIXのユーザが持つ公開鍵と秘密鍵による認証
‐TracやらWebDAV:.htpasswdファイル認証など(Apacheで使える認証全部?)
これらを一括管理できるようなスクリプトなりなんなりはないものか、と思いつつ全部設定すればいいんでしょ。。と効率など無視していろいろいじくるのであります。
あーこういうのを構築してもみんなに感謝されてるわけでもなく、普通に使われてなるほど、で終わりなんですよね。新人くんがやる仕事じゃないのかこれ?
だれもやらないので俺*2がやっていますいまだに。