やっぱりUbuntu9.04+AMD64bit+ATI(RADEON)は厳しい
どうもX周りで固まったりなんなりで実用になりませんので、UbuntuをホストOSとして使うのはしばらく諦めます。
ハード的な問題を考えるのがめんどうなので、ホストOSはWindowsで、適宜VirtualBoxのゲストOSとしてUbuntuなりなんなりを使うことにします。そうした方がいざ地デジPCにしたい〜とか言う要望にも素直に答えられますしね。
というわけでUbuntuとWindwsのデュアルブート構成は辞めて、シングル構成に。
メインPCのパーティションを1日せっせこ整理して過ごしています。
しかしHDDの容量がでかいと、こういう作業にもいちいち時間がかかって大変です。
今流行?のOSはSSDに入れてストレージとして大容量HDD(NTFSにしておけばWindowsでもLinuxでもさわれる)を使うってのもありかもしれません。SSDだとそんなに容量がないですし、OSとアプリケーション入れるだけと考えれば。