ほげほげ(仮)

私の青森のお出かけなどを中心とした日記です。更新は不定期です。

小樽を自転車でふらふら散策。

引き続き札幌出張編です。

札幌出張もかなり滞在して、かなり飽きてきました。

 

他に手軽に行けるところ…札幌から電車で30分そこそこで行ける、小樽に行ってみよう、ということで快速石狩ライナーに乗り小樽行って来ました。

その時の話を。

 

ほとんど前提知識なしで行きましたが、ただ歩いて観光するのもつまらないだろう、というのでこれだけは事前に確認して行きました。

レンタルサイクルです。

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今回の相棒、マイフェニックス1号。変速機なし。結構さびついてましたw

(2号はそのうち出てきますw)

 レンタル料金は確か8時間で1500円とかそのくらいでした。

ちょっと高い気もしますが、結構広そうでしたしあったほうがいろいろ行けるかな、と。

 

さっそく自転車に乗り運河方面へ。

 

小樽と言えば、運河ですね。思ったより広くないです。

なにやらこの辺りは従来の運河を半分埋め立てているとかなんとか。

観光名所ということでこのあたりの観光客はヤバイくらいにいました。

自転車でひかないように注意しながら…。

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人力車 もたくさん走ってましたね。こういうところには必ずいますよね。

しかしぼっちでこいつに乗る勇気はございませんw自分には自転車がございますので。

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あと、小樽と言えば?木骨石造な建物。 これは次に書く運河公園にある倉庫の中です。表側が石造りで、中がこのように木骨になっている建物です。

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作るのが早くできる、火災に強いとかいろいろなメリットがあるらしいです。耐震構造的に大丈夫なのかな、というのは気になりますね…。

 

自転車を西に走らせ運河公園。

この日も暑かったです。噴水に飛び込みたくなるくらいに。

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まず見学したのが旧日本郵船 小樽支店です。

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館内に入ると、どことなく見たことがあるような雰囲気…

なんとなく青森銀行記念館(弘前市)に似ているなあ、と感じました。同じくらいの時代に建てられたものですかね。特に一階の作りなんかかなり似ているなあと感じました。

 

一階はこんな感じの雰囲気です。

歴史を感じさせるライト。未だこのようなライトを使っていて、熱で火事にならないか気をつけている、と案内の方がおっしゃっておりました。

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窓は二重窓になっていて、寒い冬の季節への対策が取られているというお話でした。

 

二階にあがり。

日露国境画定会議が開かれたという会議室です。ものすごく広い。

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国境にまつわる展示も。これは国境碑というもの。

樺太のロシアと日本の境界線に建てられた石碑です。

こちら面は日本のマーク。裏面はロシアのマークが描かれています。

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たしか境界線に沿って十何個置いてあったと言ってました。

樺太って今どんな感じなんでしょうね。ちょっと興味があります。

 

 

見学してたらちょっとお腹がすいてきたので運河公園近くにあります味さきさんというお店に立ち寄り。

軽く海鮮丼でも食べようと思い、この巴丼をチョイス。

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うにイクラホタテという間違いのない三色丼です。うにがとろとろで美味かったですね~。回転寿司ではなかなかうにイクラは手を出さないので久しぶりに食べましたw

ここはまいう~(石塚さん)も来たみたいで色紙が飾られてましたよ。

焼き魚定食もうまそうでした。

 

続いてさらに西に向かい、 小樽市総合博物館へ。

個人的に小樽でここが一番面白かったです。

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北海道鉄道発祥の地で、旧手宮線・手宮駅の敷地をそのまま利用している、博物館とのこと。

先ほどの旧日本郵船との共通入館券がございますので、そちらを利用すると若干お安く見学ができます。

 

中は鉄道ができるまで~この地域でどのように利用されてきたかがよく分かる展示がたくさんでした。

これは石炭を運び出す桟橋の模型。非常に緻密に作られていて、船に石炭を積む様子、石炭を運んだ空になった車両がどのように交代していくかなどがわかるものでした。

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こういう鉄道模型見てると、自分の家にもちょっと走らせてみたいな、とか思ったりしてみたり。 

 

表に出ると今度はたくさんの鉄道がお出迎え。機関車やらブルートレインやら。

 

こちらはアイアンホース号。実際に走ります。客車も接続して実際に人を載せて敷地内を走ります。走っている時間は往復でも2~3分となかったと思います(汗)

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この写真にある転車台も実際に動き、アイアンホース号が180度向きを変える様子を見ることができました。 

 

また日本最古の機関車庫や、鉄道記念物、準鉄道記念物など多数の展示があります。

 

中でも一番のお気に入りは回転雪かき車のキ601。こいつです。

波動砲でも撃つんじゃないかという迫力w圧巻でした。

機関車で押して除雪するんだとか。

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こんなので除雪をおこなってたんですねえ。

館内にコレを利用していた際の映像や動作模型もあり、関心しながら見ておりました。冬に鉄道を動かすって相当の苦労があったんですね。今も技術は進歩したとは言え大変でしょうな…。

 

他にもいろいろ見て来ました、東側に自転車を走らせ北一硝子ヴェネツィア美術館?(入っただけ)、小樽オルゴール堂 、ルタオ本店、かま栄などたくさん立ち寄りました。小樽の町並みもたくさん見て回りました。

自転車は機動力が高くて観光地ではオススメですね。

 

あ、この右側にあります日本銀行小樽支店(金融資料館)というのもあったのですが、ぐるぐる回り過ぎたらすでに閉館していました…。ちょっと残念。

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とりあえず小樽は北のウォール街と呼ばれたお金の集まる場所だった、ということだけはわかりました(汗)

 

ぼちぼち夕方になってきましたし自転車の散策も満足したので手宮線線路跡を見つつ自転車レンタルを返却し小樽駅へ。

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小樽駅で電車を待つ間、ホームをぶらぶらしていたら裕次郎さんが。

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そういえば石原裕次郎記念館なんてのもあったんだなー、と思いつつそれはまたの機会?にでも取っておくことにしました。自分の中で。勝手に。

 

 

札幌もそうですが、雪の小樽を見てみたいなあ、と思いました。

またいつか、来る機会があるでしょう。また会いましょう、ボス。