ほげほげ

ようやく(仮)が取れたらしい。他愛もないことを書いてみるのです。

B-CAS廃止

ASCII.jp:「第5権力」としてのウェブ|池田信夫の「サイバーリバタリアン」
この記事は本当か?きっと、本当だよな。
B-CASって結局、有料放送(NHKとか?)の徴収のために付いてたってこと?あまり良くわかってませんが。
フリーオって言う海外製の地デジチューナがB-CASのデータをネットワークから転送して、B-CASカードがなくても地デジが見れる、ってのがありました。これが最終的な廃止の引き金なんでしょうか。

今まで販売してたテレビ、地デジレコーダーはどうなるのか。
ここに来てコピーフリーでも良いですって言うなら最初からそうしろと。。

個人的には地デジは特になくても困っていないので、この流れでアナログ放送停止もお流れになって草彅君が謝るCMが流れたりすると良いなあ~、と思ってみたり。
「2011年までって書いているテレビも、引き続き使えることになりました。ごめんなさい」
みたいな。あ、これは妄想ですので。

地デジ放送に関してはまだまだ波乱が起きそうですね。