ほげほげ

ようやく(仮)が取れたらしい。他愛もないことを書いてみるのです。

傘で飛ぶ旅

おはようございます。今日もいい天気ですね。
頭がぼけぼけっとしてます。

関東のひなびた温泉宿。なぜかスキー場が近くにあったようで、スキーしてその宿に帰ってきた感じです。しかし、そこの女将さんがすごく対応が悪く、嫌になってもう帰る!と宿を飛び出しました。
そして、なぜか新幹線に乗るハメに。
乗りたくない〜、と思いつつ車内には、気さくな人達がたくさんいて、話し込むうちについどこかの駅まで移動してしまいました。
こりゃいかん、と取り出したのは傘。傘での飛ぶ旅をはじめます。(風船おじさんの傘バージョン)
しばらく飛んでるうちに秋田あたり?につきました。
ねぶたみたいなインチキな祭りが開催されていました。(見たことのないダシが街中を練り回っていました)こんな寒い季節になんで。。。と思いつつ再び傘を持ち飛行。
風がすごく強くなり、自分の進みたい方向に進めず風の流れにしたがって。
しばらく飛ぶと男鹿半島上空あたりを通過、海岸で裸で太鼓を叩く集団が。
カッコいい〜。
そして日本海に出たところで傘も俺の腕も力尽き、傘から手を離し「俺の人生、楽しかったな、ふっ」
と思い日本海にふわっと落ちていった。。








という、夢をみました。