ほげほげ

ようやく(仮)が取れたらしい。他愛もないことを書いてみるのです。

思わずアヒャりたくなるようなデスマーチ。

※以下はフィクションです。
俺じゃないですけど、もう見てられません。おかげで仕事やる気ゲージが一気になくなりまして(いつもより余計に)。
とりあえず、主役の発言(例)を。
■例
(14:15頃の発言で)「それ14:30まで、至急、急げ!」
→なんの仕事かわかりませんが、この業界で15分で頼む仕事ってなんですか?パシリ?
「失敗は許されない、失敗しないようにつきっきりで見ておいて!」と自分もコンソールでなんと叩くかずっと見てる。
→それほどまで社員を信用できませんか。まぁ、追い詰めたのは誰かって言いたい。
「だから〜、違う!そうじゃないでしょ!自分でそこまで考えて!」
→あなたがただ怒鳴るだけで、細かい部分ばかり気にしてProject全体の進め方を考えてこなかったからでは?

…などほんと、録音してみなさんに聞いてもらいたいくらいですわ。悲劇だ悲劇。
基本的に、とにかく急がせるわけです。「急げというと遅くなる」とトム・デマルコも言ってたような。
しかも声がでかい&言い方がきついので、周囲の無関係な人々まで士気低下。被害は甚大です。回りに「俺は大変なんだぞ!どうだ!」とアピールでもしたいんですかね。誰にアピール?ほんでもって上司はどう思ってるんだろう。少なくともそのデスマーチ加減を見て「がんばってるなぁ、よし、査定アップだ」と思ってるわけはあるまい。
※以上、フィクションでした。