いいな。。
ぜろさんesですが、既存のW-ZERO3の不満点がかなり改善されていますね。うらやましいです。レビュー記事を軽く見た限りでも旧型と比べて*1
- 大きさの改善○
細く、薄くなってます。
- ハードウェア後付け可能
無線LANなどが外付け可能。USBホスト機能がついたので様々なUSB機器が接続可能になる可能性がある。
‐リセットキー/W‐SIM挿抜
従来裏蓋を開けなければ利用できなかったリセットキー/W‐SIM挿抜が手軽にできるように。
- 十字キー大型化
大きくなり、エミュレータなどでも使いやすくなっているはず。
- バックアップ○
メール、PIMなどに部分バックアップが可能に。
- メール
振り分け機能、送信後の通信切断、即送信が可能、もちろんWillcomメールは到着時自動受信する、メーラが同梱。
- 通信中着信○
従来のW-ZERO3では通信中に音声着信できなかったが、それが可能に。
- ATOK搭載○
普通の携帯の30倍くらいは入力が早いと思われるQWERTY搭載のW-ZERO3に、予測変換機能搭載ATOKがつき、携帯との入力スピード差は50倍くらいになったと思われます。
という部分が改善されています。
個人的には○をつけた項目はかなりうらやましいと思います。
こうなったら買い増ししてもいいくらいです。しかしまだ半年くらいしか使ってないし。。
今年の冬にでも、さらにブラッシュアップしたモデルが登場しそうですな。他携帯メーカー危うし(?)
*1:記事を斜め読みしてるので間違えている部分もあるかも